社会福祉法人おりづる | |
仲田 仁 | |
2005年11月 | |
広島市西区観音新町3丁目9番6号 | |
(082)235-2029 | |
(082)231-2006 |
理念
とことん!あなたの生活 応援します。
基本方針
「はばたき宣言〜私たちが大切にすること〜」
「はばたき宣言〜私たちが大切にすること〜」
- 自分からやろうとする気持ちを大切にし、自分でできる喜びを自信につなげ、今できる以上の力を出せるようにサポートしていきます。
- お互いのことを認め合いながら、刺激し合える場所となっていきます。
- 作業所を飛び出してたくさんの方に知ってもらい、地域とのつながりを広げ、一緒に元気になっていきます。
- 誰もが暮らしやすい社会をつくるため、進んで声をあげていきます。
ロゴマークに
込めた思い
おりづるで大切にしたいことは「はばたき宣言」です。一人ひとりを大切にして、みんなで助け合い、地域の方の協力もあると、安心して過ごせるようになる。一人では難しいことでも、助け合えばできることはある。だれかが作るのではなく、みんなで試行錯誤しながら作り上げていく…そんな思いを込めています。
沿革
- 1995年夏広島市立広島養護学校(現在:広島市立広島特別支援学校)高等部3年生の保護者・担任教員で作業所づくり始まる
おりづる共同作業所 - 1996年4月「おりづる共同作業所」(広島市中区平野町)開所
おりづる共同作業所開所式 - 1999年4月「おりづる第2作業所」開所
おりづる第2作業所 - 2003年7月「はばたけ! おりづるコンサート」開催
おりづる共同作業所 お楽しみコンサート - 2004年10月「あつまれ! はばたく なかまたち」開催
- 2005年11月「社会福祉法人おりづる」設立
- 2006年9月社会福祉法人おりづる 「知的障害者通所授産施設 おりづる作業所」開所
法人化に向けて街頭カンパ - 2009年4月社会福祉法人おりづる 「地域活動支援センター オリーブ」 「短期入所事業 オリーブ」開所
(JKA補助事業) - 2011年4月「知的障害者通所授産施設 おりづる作業所」を「生活介護事業所 おりづる作業所」へ移行
- 2013年10月社会福祉法人おりづる
「共同生活介護 ホームクローバー」(定員4名)
「短期入所事業 クローバー(併設型)」(定員1名)
「計画相談・障害児計画相談サポートセンター おりづる」3事業を開始 - 2014年4月「共同生活介護 ホームクローバー」が「共同生活援助 ホームクローバー」に移行
- 2016年4月「地域活動支援センター オリーブ」が「生活介護事業所 オリーブ」へ移行
- 2016年6月「共同生活援助 ホームクローバー」(定員5名)
「短期入所事業 クローバー(空床型)」に変更 - 2018年5月生活介護事業所オリーブに「飴工房はちみつ」舟入中町で開始