「報告する」とは「何か言えば良いこと」となれば、それは違うと即答されそうです。でも「何を言えば良いか」となると、それも意外に難しいことになりそうです。相談したことがあれば、そのことに関しての「報告をする」ことになるでしょう。「相談したこと以外のことについて報告をする必要があるかないか」については判断が人によって異なると思います。「判断に困ったときは、報告する」にすればよいのでしょうが、「それでは報告することが多くなる」しとか、「(報告する人は)いつも忙しそうだし」とか、思うとなかなか「報告」ができません。また、何を報告すれば良いのか、「全部話すと長くなるし」、「短くても分からないだろうし」となると、報告するタイミングも逃すことにもなります。何を報告すれば良く分からないときには、その仕事の意味や目的とかが分かっていない、不明確なときかもしれません。」(2026.7.20.)
理事長のつぶやき~日々のなかで思うこと(191):語〈46〉「報告する」

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